新ちゃん!!のきまぐれ

オッサンが日々のきまぐれを綴ります

Subaru

元をただせば

ニュルブリンク最速4ドアセダンのベースになったのは、昨年マン島TTコースで最速記録を樹立したWRX STIのようですね。

subaru-wrx-2016-1

スバルオブアメリカとプロドライブの共同開発、マーク・ヒギンズ選手が操るWRX STIは、平均車速:時速128.73マイル(約207km/h)/平均ラップタイム:17分35秒を達成。自信の持つ最速記録である平均車速:時速116.47マイル(約187km/h)/平均ラップタイム:19分26秒を更新。

当時はS207が登場して間無し、NBR24Hでもクラス優勝しましたが特別仕様車は登場せず。LimitedやスペックCは10年くらい発売はされてませんね。

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ニュルブルクリンクで4ドアセダン最速タイムを樹立

かつてWRCをともに戦ったプロドライブがチューニングした、WRX STIタイプRAがニュルで4ドアセダン最速タイムを樹立。

NBR1

WRCスペックをカスタマイズした車両。ロードカーと比較しても仕方ありませんが、4ドアセダン最速には違いありません。ブースト1.72barで600ps以上、最高速は計算上288km/h。タイムだけで見ると6分57秒5は、1億円する918スパイダーに0.5秒と肉薄。4ドアセダンで括ると、昨年パナメラターボの7分38秒が最速だったようですね。

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訳あって一人暮らし29日目

月曜日は体が重たいっすね、そんな13日も出勤っす。午前中は覚醒せず、昼飯喰ってからエンジンかかりました。取り敢えずやることやったんで、ほぼ定時退社っす 昨日持ち帰ったオーラムを使ったメニューの食材を買い求めて帰宅、ズッキーニと相性のエエ豚肉と炒めてみました。

豚バラと自家製野菜炒め①

先ずは冷蔵庫に残ってたそら豆を茹でつつ、オーラムを輪切りに。豚バラを7分くらい炒めてから一緒にします。オーラムから水分がかなり出ますんで、火の入り方が難しいです。濃い目の味付けにしないと水分にまけるんで、多めに焼肉のタレを投入します。

豚バラと自家製野菜炒め③

作り過ぎてしまいましたねぇ・・・ 脂ギトギトに見えますが、オーラムからの水分ですよ 明らかに1人分の量ではありません、2人で喰ってもチョッと余るような気がします。何とか完食しましたが、明日の朝飯は喰えないでしょうね・・・

Webを徘徊してると、2017年モデルのBRZにイエローバージョンが追加とか。

BRZ2017イエローバージョン

そもそもイエローバージョンは、カシミアイエローって限定色としてBD-5/BG-5からスタートしてます。WRブルーがイメージカラーとして定着してますが、このバリエーション追加はどう働くんでしょうね。

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STI NBR CHALLENGE 2014

東京オートサロンで公開された、WRX STIをニュル24耐久レース用にチューン。

IMPREZA WRX STI 2015オートサロン-2
IMPREZA WRX STI 2015オートサロン-3
IMPREZA WRX STI 2015オートサロン-4

ニュルブリンク24時間耐久SP3Tクラスへ参戦するこのマシンは、どんな成績を残してくれるのでしょうか・・・

IMPREZA WRX STI 2015 LAUNCH EDITION

↑↑↑デトロイトモーターショーに出展された市販モデルのLAUNCH EDITIONは、2.5LのBOXER TURBOで305HP。1,000台限定で発売されるようです。

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SUBARU IMPREZA WRX STI 2015

デトロイトモーターショーでデビューするスバルの2015年型WRX STIが一歩先に公開。

subaru-wrx-sti-2015-2

スペックは1/14のデトロイトショー2日目で公開されるようですが、STIイメージカラーのWRブルーなんすね。去年の5/22の記事でも紹介しましたが、ほぼそのままの外観のようです。

SUBARU IMPREZA WRX STI 開発車

subaru-wrx-sti-2015-1

ランエボⅩにも似てますが、LEVORGのセダンって感じにも見えますな。

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SUBARU IMPREZA WRX STI 開発車

ニューヨークで3月に発表されたSUBARU WRX CONCEPTの量産車情報かと思えば、次期SUBARU IMPREZA WRX STI開発車のスクープ記事やったわ、残念 

WRX STI開発車

カモフラージュ柄のボディは詳細が良く見えませんが、現行型のA-Line type S Packageと同じに見えますね。

WRX STI開発車①

バンパーデザインが微妙に違うように見える。決定的に現行形と違うのは、フロントドアガラスが違ってる。本来ドアミラーが付いてる場所がガラスになっており、ミラーはドアに固定されているのが判ります。

WRX STI開発車③
WRX STI開発車②

トップページには、2015 Subaru WRX STI Caught With Impreza-Like Bodyと。インプレッサのようなボディーを云々なんで、真相は良く判りませんね。

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SYMS SRW-01(SG)+Federal SS595(215/45/17)

「牛串のけん」さんで和牛ステーキランチ¥600成を頂き、タイヤ交換へヒロシのところへ。暫し談笑した後、タクちゃんが近くの宇佐美へ持ち込んでくれました。交換できたらTELくれるって言うことで、他愛も無い話を続け、気が付けば4時前 さすがに遅すぎるということで、TELする寸前に完了のコール。ジャッキアップしてサクッと交換しました。

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1年と9ヶ月預けっぱなしになってた、SYMS製SRW-01へ組込んでもらいましたわ。H7のBD-5GTに新品で奢ったモンで、当時1本4.2諭吉で、タイヤ込みで30諭吉近かったと記憶してます 

カタログ写真

パールホワイトもあったんですが、GTがガンメタだったんでシャンパンゴールドをチョイスしましたね。当時のデモカー写真は現在の愛車と同じホワイトの後期型のRSでした↓↓↓

カタログ写真2

今となってはラインナップから消え、中古品でしか手に入りません。しかも近年はオークションでもめったに出てこなくなりましたね・・・

SYMS:http://www.syms.jp/

Federal SS595 (215/45/17):¥23,280(yahooポイント使って¥20,000)
組替え/バランス/廃タイヤ処理費:¥5,250
ロックナット:¥2,800

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SUBARU WRX CONCEPT

3月末にニューヨークモーターショーで発表された、次期インプレッサWRXのコンセプトモデル。チョッとエボⅩ入ってんねんけどエエやん、エエやん FLAT-4のくせにノーズが高いのはデカイサイズのタイヤ履くためやと思うけど、もうチョッと低い方がエエんちゃうかなぁ・・・ 

WRXコンセプト4
WRXコンセプト6

2ドアクーペのような傾斜のをもつリアセクションやけど、れっきとした4ドアモデル。公表されているボディサイズは、全長4,520mm×全幅1,890mm×全高1,390mmで、ホイールベースは2,760mm。現行モデルより60mm長い全長ながら、ホイールベースはレガシィより10mm長い。さすがにコンセプトモデルなんで全幅1,890mmとかなりワイドやけど、このまま市販されることは無いと思うわ。何処までこのフォルムを維持したまま市販されるかは楽しみなところやね。ボンネットのエアースクープからターボモデルであることは予測できるけど、噂によると1.6リッターターボエンジンを搭載してWRCへ復帰するとも言われてるらしいわ。

WRXコンセプト7

ルーフは2010年に限定販売されたSTI製コンプリートカー「WRX STI tS」と同様のカーボンルーフかなぁ・・・ WRXのエンブレム、キャリパー、テールパイプには蛍光イエローをアクセントカラーとして、STIのイメージカラーであるチェリーレッドとは敢えて変えてあるところが興味深いな。

WRXコンセプト8

市販されるのは暫く先になると思うけど、今後の動向が気になる1台であることには違いないわ。

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2012年ニュルブルクリンク24時間耐久レース

SUBARUがWRCから撤退して久しいですが、最近ではBRZでSUPER GTに参戦してたんですね
↓↓↓画像はSUBARUオフィシャルページのNBR.インプレッサ参戦時のものです。

インプレッサ

今年5月に開催された2012年ニュルブルクリンク24時間耐久レースの先ずは予選から↓↓↓ 因みにこの動画はSUBARUが作ったものみたいですね、したがって、ほぼインプレッサしか出てきませんので悪しからず・・・



オンボードカメラから見るNBRの路面はかなり荒れてますな こんなとこ、よー走りません 日本車勢はレクサスLFA、トヨタ86、日産GT-R、スバルインプレッサWRX STIと、国産を代表するスポーツカーがエントリー。

それでは本戦Part1を↓↓↓



グループトップになり、総合でも20位でブレーキトラブル。緊急ブレーキ交換とハブの増し締めで再び夜のコースへ。

続いてPart2↓↓↓



途中、車内へ煙で緊急ピットイン。タービンオイルラインの緩みが原因とわかり修理、左リヤドライブシャフトブーツ破損でドライブシャフト交換。この作業を30分でやるメカニック達に脱帽。通常のスプリントレースなら諦めてやりませんが、耐久レースならではですね。24時間で136周で見事クラス優勝。昨年に続いてのV2達成。

日本車勢のリザルトは、レクサスLFAがSP-8クラス優勝、日産GT-RがSP-8Tクラス優勝、スバルインプレッサWRX STIがSP-3Tクラス優勝、トヨタ86がSP3クラス優勝。エントリーした日本勢が全てクラス優勝するという快挙。まだまだ捨てたモンじゃないですね

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