新ちゃん!!のきまぐれ

オッサンが日々のきまぐれを綴ります

Lamborghini

お礼参りに

24日、日曜日なんでのんびりするのが定番。本日は、わら天神へお礼参りに行くんでいつも通り起床。9時に到着すると、駐車場が1台だけ空いててラッキー。社務所で手続きをするんですが、返納するだけで御祈祷も何もないのには驚き・・・ そのまま帰路へ、携帯にやたら着信があるんですが、運転中のために出れず。帰宅して確認すると、叔父からでした。何事かと折り返すと、顔見にきたいとの事。お昼前においでになり、一緒にお寿司ランチ。

豚味噌漬け

本日の晩飯は、豚ロース味噌漬け。白ご飯が進むメニューです、シッカリいただいて満足でした。

ウラカンLP610-4①
ウラカンLP610-4②

ミウラカラーのアヴェンタドールは50台限定でリリースされるとアナウンスされてますが、ミウラカラーのウラカンは限定では無いようです。

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訳あって一人暮らし38日目

22日の水曜日、定時退社なら曇りなんで畑へ行こうかと思いましたが残業っす・・・ 7時で退社して買い出しへ、今宵は非常食のチキン・フォーです。

チキン・フォー

Costocoで買い求めた乾麺、5分茹でて濃縮スープを300ccの熱湯でのばすだけです。トッピングには添付されてたドライパクチーだけではなく、刻みネギとサラダチキンを解して追加してみました。スープはアッサリ目、麺はモチモチして美味ですやん。もう少しスープの濃度が高ければエエンですが、非常食としては備蓄しといてもエエかな。

Lamborghini

Lamborghiniがシアトルに新たなカーボン素材の研究所を開設、ボーイング社とパートナーシップを結んでカーボン技術の研究をしていたはず。約30年前にカウンタックLP5000QVでカーボン素材を採用し始め、アヴェンタドールで初めてカーボンモノコックコクピットを採用。より軽いフォージドコンポジットを使用したセストエレメントも発表、最新モデルのチェンテナリオはカーボンの網目が美しい模様に進化。今後は開発されるであろう車両は、フォージドコンポジットを超える軽くて頑丈なカーボン技術が採用されることになるのでしょうね。40台しか作られないチェンテナリオLP770-4とか、台数少ないモデルが多いような気がします。べらぼうな価格で元は取れるんかもしれませんが、信頼性とか安全性とかが気になるのは貧乏人だけやとおもいます・・・

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訳あって一人暮らし32日目

雨模様の16日、何故か残業で7時前退社。面倒なんで今宵の晩飯は↓↓↓

赤いきつねコンビニ限定+明太子おにぎり

何故か麺の気分やったんで、赤いきつねコンビニ限定+明太子おにぎり・・・ 某Y社さんの七味で変化をつけていただきました、そう言えば以前は出汁と七味って同じパッケージにされてたよね いつの間にか赤いきつねから消えてたのには気が付かへんかったような気がします・・・

ランボルギーニ・チェンテナリオLP770-4

ロサンゼルスのピーターソン自動車博物館にてアメリカ市場で初公開ランボルギーニ・チェンテナリオLP770-4。クーペ20台/ロードスター20台の合計40台が生産されるそうですが、わが国には3台入るらしいですわ・・・

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¥429,000,000

2013年度中に3台のみ販売されるLamborghini VenenoにRoadster版が9台限定発売されるようです。

veneno J 1
veneno J 2

Venenoは限定3台のみで3億6,500万円ですべてアメリカに納車されるとの事ですが、このVeneno Roadsterは4億2,900万円で販売されるとの事。Aventadorみたいなカーボンルーフになる可能性が高そうですが、そもそもルーフなんて付かなそうな予感もします。

veneno J 3

別画像では、Veneno Jも存在するようですが、真相は如何に??  最近、Lamborghiniって限定車出過ぎじゃないの 

しかし、庶民には全く縁の無いネタでした  つーか、このブログ、Lamborghiniネタ多すぎないかい

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Mansory Carbonado LP1250-4

以前紹介したMansory Carbonado LP1250-4がロシアに納車されたようです。世界限定6台らしく、その1号車。Aventadorが¥47,000,000ですが、Carbonado LP1250-4は¥110,000,000。

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2

綺麗なクリアレッドメタリックにカーボンパーツが良いアクセント。

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インテリアもボディカラーに合わせてレッドとブラックに統一されてます。

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Wheelもカーボンパーツがスパルタンなイメージに仕上がってますね。おいおい、なんで¥110,000,000もすんのにタイヤが韓国製のHankookやねん・・・ 残念至極やわぁ~、せめてベースがイタ車やしPirelli P Zeroくらい履いとこうよ

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Lamborghini Aventador LP-900-4 SV Molto Veloce Limited Edition by DMC

ドイツのチューニングファクトリー「DMC」がリリースしたMolto Veloce Limited Editionは10台限定とか。LP-700 SVベースで、900hpにチューンされてます。

DMCアヴェンタドールLP900-4SV①
DMCアヴェンタドールLP900-4SV②
DMCアヴェンタドールLP900-4SV③

V型12気筒6.5L エンジンで、インテークバルブを標準のバタフライバルブから、独自開発のスロットルプレートに変更。それに加えてフューエルポンプとフューエルライン、インジェクターノズル、わずか3.4kgという軽量なエキゾーストシステムを装着することで、900hpというキチガイみたいなパワーを達成。加えて、オリジナルのエクステリアパッケージや専用のホイールも装備されている。

埼玉のオートプロジェクトDで扱うAventador  LP-700-4 DMC仕様はASKで販売されてます・・・ 車両+純正オプションで約¥45,000,000に、DMC Modificationははたして如何程になるのやらサッパリ判りません・・・

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Novitec Torado Aventador LP700-4

海外で高い人気のを誇るドイツのチューニングメーカー Novitec Toradoが、最大出力969HP、最大トルク912Nmを誇るAventador LP700-4を公開。下回りのエアロを中心にカスタムして内装もカーボンで構成されています。

アヴェンタドール・トラド①
アヴェンタドール・トラド②

当然のようにウン千万するんでしょうね・・・

オフィシャルページ:http://www.novitecgroup.com/torado/de/aventador-LP700-4/galerie.php

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Lamborghini Jota SVR

ご存知でしたか? シャシーNo.3781ミウラP400ベースのJota SVRが日本に現存することを。オリジナルの「J」は、1969年11月ごろ、ミウラ改良のための先行開発を名目とし、競技規定 付則J項(車両規定項目)のプロトタイプ・クラス車両規則を満たしながら製造された実験車両で、残念ながらクラッシュしたんで現存しません。シャシーNo.3781のSVRは、68年11月30日にラインアウトしたP400ベースで、75年11月にSVJに改装。76年6月2日に、当時$300,000(約¥90,000,000)で日本人オーナーへ売却され上陸している。その後、オーナーは代わったものの国内に留まってると言う。

Jota SVR①
Jota SVR④

ナンバーが付いてるようなんで現役で走行可能なんでしょうね、隣に停まってるFerrari 458 Italia(\28,300,000)もたいしたモンやと思いますが、45年も前のSVRは途方も無い価値があるんでしょうね。因みに前オーナーは、レストアに3年と言う期間をかけたとか・・・ 当然、途方も無い費用がかかっているのは言うまでも無いでしょう。記憶が確かなら、スーパーカーブーム真っ只中に乗ったような気がします・・・

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Mansory Carbonado 2013

本社がドイツにあるチューニングメーカーMansoryが、Lamborghini Aventador LP700-4をベースにチューニングした『Mansory Carbonado』を3月のジュネーブショーで発表。

Mansory Carbonado Geneva 01

ボディーはカーボンファイバー素材を多用し、外観もカーボン剥き出し。

Mansory Carbonado Geneva 02

Carbonadoとは、スペイン語で黒いダイヤモンドの意味。オリジナルデザインのフロントとリアセクションやボンネット、エンジンカバー、サイドスカートやフロントを40mm、リアを50mmずつ拡幅するカーボン製のワイドボディキットの他、フロント:255/30 ZR20、リア345/25 ZR21サイズのPirelli製"P Zero"タイヤを履いたカーボンと鍛造アルミニウム製のホイールなどを装着して、アヴェンタドール LP700-4をよりアグレッシブなイメージに変身させている。更に、インテリアはキルトステッチのレザーやカーボン製のインレイにより、完全にカスタマイズされた。その最大のハイライトは、チューニングされた排気量6.5L V型12気筒エンジンで、ツインターボチャージャー、カスタムコンロッドとピストン、ベアリングなどを組み込むことにより、最高出力をストックの700hpから1250hpにまで向上。0-100km/h加速2.6秒、最高速度380km/hの動力性能を実現している。

すんげーお高いんでしょうね・・・ こんなハイスペックな車を更にチューニングするなんてね、人と違うモノが欲しい人は居るんですね。

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$4,000,000

昨日開幕したスイスのジュネーブで公開された、ランボルギーニ50周年記念車「ヴェネーノ(Veneno)」 2013年に3台製作される予定で、発売前に完売してるとか・・・ 

ランボルギーニヴェネーノ

ウェッジの利いたデザインでカウンタックからのデザインを引き継ぎ、「アヴェンタドール(Aventador)」をベースにカーボン素材やCFRPを多用し、1,450kgの車重に6.5リットル750hpのエンジンを搭載して0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は355km/hのスペックを叩き出す。アヴェンタドール同様、実在した伝説の闘牛士の名を冠したと言う。日本円で3億7,000万円もするんやし、当然トランスフォームするんやろね

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