水族館
イルカスタジアムへ行く前に、山紫水明ジーンの一角にある『ハーベストカフェ』へ。展示水槽は、由良川水系と琵琶湖水系に生息する貴重な淡水魚たちが。
大陸バラタナゴの移入にで交雑が進み、純血種が希少なニッポンバラタナゴ。
トゲウオ科に属するトミヨ、かつては京都府内に生息していたミナミトミヨの仲間。
小生も飼育していたオヤニラミ、雌雄の判別が難しくて繁殖には成功はしませんでした。因みに京都府では地域指定の天然記念物に指定されています。
カサゴ目カジカ科のアユカケ、カマキリと呼ぶ地域もあります。福井県の九頭竜川では天然記念物に指定されています。
アカン、じっくり観てたら昼飯にありつけへんようになるやん ってことで、後からじっくり観直そうっと。
つづく
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続いて大水槽へ、500tも水量があり、マダラトビエイ、クエ、アオウミガメ、ホシエイなどたくさんの生物が収容されています。


7つのビュースポットがあって、それぞれ違った表情を見せます。
続いて海洋ゾーンへ、入口に発見した大王具足虫↓↓↓

去年の7月半ばより展示が始まったようです。全く微動だにせずにジッとしてました。以前、何かの番組で食べるって事をしてましたが、メッチャ臭いって話です
その奥にはクラゲの大水槽、幻想的なライトアップされてました。


バックヤードのクラゲたちを飼育員が世話しているところも見ることができます。
さんごの海では、色とりどりの熱帯魚が乱舞。

個別展示では擬態する魚たちが数々展示、中でも大人気は↓↓↓

チンアナゴとニシキアナゴの飼育水槽、砂の中からニョロっと顔を出す姿は可愛らしい。刺激を与えるとスッと砂の中に消えてきます。京の海には見慣れた日本海に生息する魚たちがいてました。
さて、そろそろ昼前なんで、混む前に腹ごしらえしときましょう
つづく
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7つのビュースポットがあって、それぞれ違った表情を見せます。
続いて海洋ゾーンへ、入口に発見した大王具足虫↓↓↓

去年の7月半ばより展示が始まったようです。全く微動だにせずにジッとしてました。以前、何かの番組で食べるって事をしてましたが、メッチャ臭いって話です

その奥にはクラゲの大水槽、幻想的なライトアップされてました。


バックヤードのクラゲたちを飼育員が世話しているところも見ることができます。
さんごの海では、色とりどりの熱帯魚が乱舞。

個別展示では擬態する魚たちが数々展示、中でも大人気は↓↓↓

チンアナゴとニシキアナゴの飼育水槽、砂の中からニョロっと顔を出す姿は可愛らしい。刺激を与えるとスッと砂の中に消えてきます。京の海には見慣れた日本海に生息する魚たちがいてました。
さて、そろそろ昼前なんで、混む前に腹ごしらえしときましょう

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相方も休みの23日、雨模様ですが京都水族館へ行ってみた。桂駅東口の京阪京都交通の窓口に、お得な入場券付き乗車券が売ってます。

京都水族館の入場券が¥2,000なんで、バス代はタダみたいなもんやね
バスに揺られて20分くらいで七条大宮・京都水族館前へ到着。ここから10分くらい歩けば目的地に着きます。

入館して最初は”京の川ゾーン”、鴨川と由良川の上流をイメージした水槽。

ここの展示のメインはオオサンショウウオのようです。

何故かは判りませんが、左端にオオサンショウウオが山盛り重なってかたまってます。

大水槽へ進むと、鮎じゃねーの
って固体が数匹・・・ 鮎って年魚なんで、この季節には居ない筈ナンやけど・・・

ってことで、続いて”かいじゅうゾーン”へ向かいます。
つづく
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京都水族館の入場券が¥2,000なんで、バス代はタダみたいなもんやね


入館して最初は”京の川ゾーン”、鴨川と由良川の上流をイメージした水槽。

ここの展示のメインはオオサンショウウオのようです。

何故かは判りませんが、左端にオオサンショウウオが山盛り重なってかたまってます。

大水槽へ進むと、鮎じゃねーの


ってことで、続いて”かいじゅうゾーン”へ向かいます。
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