前に来たときはゆっくり散策出来なかったで、ペルー館の反対側へ。地元の食材や和菓子、お土産店を見て廻りました。ふと立ち寄った『鳳鳴酒造 ほろ酔い城下蔵』 鳳鳴酒造は江戸末期の創業寛政九年(1797年)、2003年に鳳鳴酒造本社の主屋・仕込蔵などが国の有形文化財(建物)に登録。
入ってみると、右手に全商品が並べられる販売棚、試飲も出来るようですね 商品を見ていると、「酒蔵見学できますよぉ」っていうことで奥へ行って見ました。
江戸時代に使われた酒造りの道具が保存展示されています。
微かに日本酒の香りがするタイムスリップした空間でした。もどってから販売棚で選んでいると、「気になるお酒があれば試飲来ますよ、どんな感じが好みですか?」ってことで、辛口で切れの良い銘柄を選んでもらって試飲。蔵元でしか販売しないと言う”本醸造からくち生原酒”、棚で気になっていた1合徳利に利き猪口2つを買いましたわ。
冷蔵庫の野菜室が、日本酒の冷蔵庫と化していきそうですわ・・・ 四合瓶がすでに2本もありますからね
オフィシャルサイト:http://www.houmei.com/new-shop.htm
さて、これ以上この地にいると、余計なものまで買ってしまいそうなんで、実家にお土産買って帰りましょ。
『丹波の里本舗 くりの里かやぶきカフェ』で、残雪が溶けて水が滴る軒先を避けながら、べタな焼き栗を買い求めて帰路につきました。
オフィシャルサイト:http://www.tanbanosato.com/kayabuki.html
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