日がまだまだ高いんで、姨捨の棚田へ行ってみました。N澤さんに、「アプローチは狭い道なんで無謀やって」って言ったのに強行してしまいました。ホンマ、離合は絶対無理な急斜面の農道

名勝 姨捨(田毎の月)姪石・上姪石地区①
名勝 姨捨(田毎の月)姪石・上姪石地区②
名勝 姨捨(田毎の月)姪石・上姪石地区③
名勝 姨捨(田毎の月)姪石・上姪石地区④

標高が少し高いので、エエ風が通って行きます。案内所のような建物の前で一服、壁面の掲示物を見てみたら・・・

Mさん!?

志村けんと一緒に写ってるんは、某A社のMさんではありませんか ナニやってるんっすか、って言うか久々にお姿を拝見しました。お元気そうで何よりです 更に上のポイントへ移動してみますが、Auto四駆へ切り替えたエスティマでも登りは厳しいっすね。

姨捨の棚田からの眺望①
姨捨の棚田からの眺望②
姨捨の棚田からの眺望③
姨捨の棚田からの眺望④
姨捨の棚田からの眺望⑤

高低差の無い上海と違って、緑多い高台からの風景を楽しんでるようでした。その後、スイッチバックのある姨捨駅へ行こうとしましたが、道が無いって言うのに人の話を聞かないN澤さんは行き止まりで四苦八苦・・・ 下りのバックは、車重2t近いエスティマではかなり辛そうやったわ・・・ って事で、一旦ホテルへ戻りますか・・・

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