出張前の土曜日、前売り買って行く気満々の相方とMOVIX京都へ。
今年の3月に、ホビット 竜に奪われた王国を見終わった瞬間から12月に観に行くと宣言してましたからね。蘇州へ日曜から出張する前に慌しい中で行って来ました。
あらすじ
今年の3月に、ホビット 竜に奪われた王国を見終わった瞬間から12月に観に行くと宣言してましたからね。蘇州へ日曜から出張する前に慌しい中で行って来ました。
あらすじ
はなれ山にあるドワーフの故郷エレボール奪還を果たしたビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)たちだったが、一頭で一国を滅ぼすと伝えられる恐るべき邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)を世に解き放ってしまう。怒り狂ったスマウグは、湖の町の無防備な人々、子供にまでその報復の炎を降りそそぐ。一方、ドワーフの長トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)は、取り戻した財宝に執着し、友情と名誉を犠牲にして我が物にしようとするが、それを知ったビルボは彼に道理をわきまえさせようとする。だがビルボたちの行く手には強大な魔の手が迫っていた。復活を遂げた冥王サウロンが、オークの大軍勢を放ち、はなれ山に奇襲を仕掛けたのだ。滅亡へのカウントダウンが迫る中、対立が深まるドワーフ、エルフ、そして人間たちは、結束するか滅ぼされるか、究極の決断を迫られる。ビルボはその壮大な決戦で、自身と仲間たちの命を守るために立ち上がることを決意。それは中つ国の命運を握る最後の戦いであった……。(Movie Walkerより)
前半のドラゴンが討たれるシーンが思いのほか短くて、呆気無く剥がれた鱗を貫かれたのは意外でした。全体的に戦闘シーンが多かったように思えます。オッと、この辺にしときましょう・・・
オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitbattleofthefivearmies/
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