天気も最高なんで久しぶりの西国三十三箇所巡礼へ出かけましょう。宇治の明星山 三室戸寺へ向かいましょ。なんでか判りませんがナビが遠回りさせますが到着。

宝亀元年(770年)光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧行表が創建したものという。創建と本尊に関しては次のような伝承がある。天智天皇の孫にあたる白壁王(後の光仁天皇)は、毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を知りたいと願い、右少弁(右少史とも)藤原犬養なる者に命じて、その光の元を尋ねさせた。犬養がその光を求めて宇治川の支流志津川の上流へたどり着くと、滝壺に身の丈二丈ばかりの千手観音像を見た。犬養が滝壺へ飛び込むと1枚の蓮弁(ハスの花びら)が流れてきて、それが一尺二寸の二臂の観音像に変じたという。光仁天皇がその観音像を安置し、行表を開山として創建したのが当寺の起こりで、当初は御室戸寺と称したという。その後、桓武天皇が二丈の観音像を造立、その胎内に先の一尺二寸の観音像を納めたという。

三室戸寺山門S

山門を潜って本堂へ向かいましょう。

三室戸寺本堂

6月~7月なら紫陽花が、7月~8月なら蓮が綺麗に咲いているそうですが、今の時期は何も有りません。
手水鉢で手と口を清めて本堂をお参りしようと思いましたが、手水鉢の水が止められていてできませんでした・・・
本堂のお参りを済ませ、納経所で御朱印を戴いた後、しばし散策を。

三室戸寺鐘楼他2

宝勝牛がくわえている牛玉の観音様に触れると、勝運に恵まれるといいます。
いっぱい触って来ましたんで良い事があればええんですけどね。

『夜もすがら 月を三室戸 わけゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波』

さて昼飯喰いに移動しましょう。

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