安藤忠雄設計の地中館「地中の宝石箱」へ。91年から95年にかけて、加賀正太郎が完成させた洋風木造建築を復元。地中館は2012年に完成しました。地下へ続く階段はコンクリート打ちっ放しの氏らしい造形。

地中館エントランス
Wikipediaより

企画展の「光と灯り」に伴って、モネの睡蓮を始めとするコレクションが展示されてました。抽象画なのでぼやっとした絵画ですが、学の無い私には理解不能でしたわ 

地中館エントランスより①
地中館エントランスより②

帰り際にエントランスへ戻ると、両サイドに綺麗に紅葉している様子がありました。

美術館本館⑦

山荘テラスを臨む撮影ポイントで本館のショットを収めて、昼飯喰いに駅前へ戻りました。

おしまい・・・

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