「零戦 その誕生と栄光の記録」を読みきりました。設計者自らが綴られる文章ですが、決してスペックばかりが強調されているわけではありません。当時のエピソードや、ちょっとした日常も綴られてます。最後は特攻機として悲しい末路を辿りますが、それも設計者の本意ではありませんね。ってことで、次の作品へいってみましょう。
浅田次郎氏の「終わらざる夏」3部作の上巻、暫くは太平洋戦争モノから抜け出せそうにはありません・・・
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