大書院を後にし、青山歴史村へ。入口は植木の剪定してはる職人さんが汗だくで頑張ってはりました。しかし、湿度が高くて暑いわぁ・・・ 入って右側の版木館が展示のメインのようです。

甲冑

全長26mの鼠草紙絵巻(須磨の巻・明石の巻)が展示されていましたが、残念ながら撮影禁止・・・ 展示品の劣化を防ぐためか、空調が全くされていなかったんで早々に退散しました。

外観

炎天下の中、次のポイント武家屋敷安間家資料館に到着。先ずは庭へ出て見ますが大汗かくだけ 早々に屋内へ移動しました。甲冑や兜なんかが触れるほど近くに展示されています。ここのイチオシは水琴窟でしょう

水琴窟2

水鉢から柄杓で汲んだ水を手前の砂利へ流すと、非常に心地良い音色が響いてきます。とても癒される感じがしました。さぁ、暑くても腹は減るモンです、昼飯喰いに向かいましょ つづく・・・

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